項目 | 仕様 | |
HTTPサーバ | pingコマンド | ユニット存在確認 |
Webブラウザ | ユニットのネットワーク環境の設定,マスタ/スレーブ動作の設定 | |
IOサーバ/クライアント | ユニット検索 | UDPブロードキャスト対応 |
IOサーバ | IO情報の取得と制御、PCからのTCP同時2回線対応 | |
ファームアップグレード | ファームウェアの更新、機種(E,E2,E4シリーズ)の変更 | |
ユニット間接続 | マスター(TCPクライアント) | TCPでスレーブユニットに自動接続、スレーブとの情報交換、同時最大5ユニットへ接続 |
スレーブ(TCPサーバ) | マスター最大5ユニットからの接続受付、マスタとの情報交換 | |
項目 | 仕様 | |
出力部 | 入力形式 | 非絶縁電圧出力 |
出力チャネル数 | 4チャネル | |
出力レンジ | 非絶縁バイポーラ ±1.25V、±2.5V、±5V、±10V、 ユニットごとにソフト設定 |
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分解能 | 12bit | |
変換精度 | ±1LSB(周囲温度25℃にて) | |
出力電流 | 最大±5mA | |
出力インピーダンス | 10Ω以下 | |
変換時間 | 1〜4chで、max.20ms | |
通信 | USB転送速度 | 12Mbps(フルスピード) |
USBケーブル | 1m(標準添付) | |
消費電流 | 最大DC5V 500mA | |
使用条件ほか | 同時使用可能台数 | 最大16台 |
使用温度・湿度条件 | 0〜50℃、10〜90RH(ただし結露しないこと) | |
外形寸法(mm) | 122(L)x167(w)x30(H) | |
ユニット設置方法 | 裏面に固定穴あり、磁石取付済(取外し可能)・・鉄製デスクに吸着可能 | |
適合電線 | 0.3〜1.25mm2(より線)、φ0.4〜1.2(単線) |
項目 | 仕様 | |
API(DLLソフト) | WebIODLL | VB6,VC6対応 |
WebIODLLWrap | VisualStudio対応、WebIODLLと併用 | |
WebIOEventClass | VisualStudio対応、E2,V6,WIシリーズ対応 | |
アプリ | インストーラ | セグメント上のユニット検索、ファームウェアアップグレード用 |
WEBIOデモプログラム | セグメント上のユニット検索と機種別ユニット動作確認用 | |
WEBIOモニタ | セグメント上のユニット検索、接点動作確認用 | |
WEBIOモニタ2(インストールタイプ) | 接点動作確認用、WebIOEventClass使用 | |
機種別アプリ | 機種別動作確認用 | |
エミュレータ | 機種基本動作確認用 | |
サンプルプロジェクト | DLL関数使用例 | 機種別VB6,VC6プロジェクト、WebIODLL使用例 |
VisualStudioプロジェクト | WebIOWrap+WebIODLL使用例、WebIOEventClass使用例、ソケット通信使用例 | |
AndoroidStudioプロジェクト | ソケット通信サンプルアプリ |